現代を生きる私たちは、さまざまなストレスを抱えています。とりわけ、女性は男性以上のストレスにさらされているといっても全然言い過ぎじゃないでしょう。

 

妊娠中の女性の抜け毛は、ホルモンバランスの変化によるものが多いですが、それ以外の
どの年代の女性にとっても、薄毛・抜け毛の最大の原因はストレスです。

 

「ストレスは万病の元」と言われますが、抜け毛にとってもストレスが大きく悪影響を与えます。

 

ストレスが抜け毛を加速!

 

ストレスによる抜け毛には、いろんな症状がありますが、特にストレスが大きく関わっている抜け毛は2タイプです。詳しくご説明します。

 

 

びまん性脱毛症

イメージ図又はイラストで解説すると親切です。
びまん性脱毛症とは聞きなれない言葉かもしれません。円形脱毛症がある部分だけの脱毛だったのに比べて、びまん性脱毛症は、頭部全体の髪の毛が抜けて薄くなることをいいます。

 

全体が薄くなったように感じるのは、毛が抜けたせいだけではなく、毛1本1本のコシがなくなり、細くなることも同時に起こっているからです。

 

びまん性脱毛症の主な原因には、加齢、ストレス、ヘアケア方法の間違い、過度なダイエット、薬の副作用などがあります。とりわけ、強烈なストレスがあると、ひどい抜け毛、薄毛に一気になります。

 

加齢とストレスが2大原因ですから、まだ、年を取っていない若い女性で、過度のダイエットや薬の副作用、間違ったヘアケアなどが思い当たらないなら、ストレスを疑いましょう。

 

 

 

 

 

円形脱毛症

イメージ図又はイラストで解説すると親切です。

 

円形脱毛症は、10円玉からひどい場合は500円玉ぐらいの大きさに丸く毛が抜けることです。女性の場合、長い髪の毛に隠れていて、気づきにくいのですが、気づいたときは大きな円形になっていて驚くということがあります。

 

1か所だけの場合も、何か所も抜けて頭全体、あるいは体中にひろがることもあります。

 

円形脱毛症はなぜ起こるのでしょうか?主な原因は、自己免疫疾患、遺伝、ストレスと言われています。

 

自己免疫疾患とは、自分を守るはずの免疫系の異常により、正常な細胞を攻撃してしまうようになる疾患です。さまざまなところに起こりますが、髪の毛に対して起こると、円形脱毛症になります。

 

遺伝は、文字通り、遺伝によって起こります。父母が円形脱毛症の場合、そうでない場合に比べて約10倍、発症する確率がアップします。必ず遺伝するというわけではありませんが、両親が発症していたら、遺伝の可能性が高いです。

 

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過度のストレスにさらされ続けて、円形脱毛症になるということを聞いたことがあるでしょう?それぐらい、発毛というのはデリケートなものです。

 

ストレスは、先ほど説明した自己免疫疾患の原因にもなりますから、ダブルでリスクを高めてしまいます。

 

円形脱毛症の原因に、ストレスは大きく関わっているといえます。

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

女性の薄毛・抜け毛の原因は、複合的ですが、ストレスはその中でも重大な原因です。
薄毛・抜け毛対策と並行して、ストレスの元を断つような努力も必要です。

 

また、薄毛・抜け毛をいつか治るだろうぐらいに軽く考えていると、知らない間に重症化してしまい、治癒まで時間がかかることもあります。

 

原因がなんであれ、ストレスはあなたの健康や髪の毛の健康にいいはずがありませんから、その原因を探り、なくすようにしながら、同時に育毛対策をするといいでしょう。

 

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